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    <title>organ-online.com</title>
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    <description>福岡市南区大橋にあるデザインのセレクトショップ「organ（オルガン）」のオンラインショップサイト</description>
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    <title>対瓶 / 呉須釉 格子文 / 壺屋 19世紀</title>
    <description>対瓶（ついびん）は、琉球王国時代（15世紀&amp;#12316;19世紀）の独自の宗教観や海外交易を背景に発展した歴史を持っています。祖先を極めて大切にする沖縄の文化において、祭祀を彩る大切な道具として洗練されていきました。
「泡盛」を入れてお供えするためのこの首長瓶で...</description>
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対瓶（ついびん）は、琉球王国時代（15世紀&#12316;19世紀）の独自の宗教観や海外交易を背景に発展した歴史を持っています。祖先を極めて大切にする沖縄の文化において、祭祀を彩る大切な道具として洗練されていきました。
「泡盛」を入れてお供えするためのこの首長瓶ですが、本来は二つが祭壇に供えられました。しかし沖縄戦の惨禍のため、今となっては対で発掘されることはとても稀です。線彫で淡く濃く彩色した幾何学模様にはイスラミックな南蛮貿易の香りが漂う美しい文化財。

窯傷や染み、口の直しなのでしょうか、それらは歴史となって残っているのです。サイズにしては意外なほどの重さが感じられます。

後述する『琉球の古陶器集』134ページに掲載されています。
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<div class="pst-all"><div class="pst-l">Size</div><div class="pst-r">φ83×H170mm</div>
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    <dc:date>2026-08-18T18:27:19+09:00</dc:date>
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    <title>対瓶/ 緑釉飴釉点打文 / 壺屋 19世紀</title>
    <description>対瓶（ついびん）は、琉球王国時代（15世紀&amp;#12316;19世紀）の独自の宗教観や海外交易を背景に発展した歴史を持っています。祖先を極めて大切にする沖縄の文化において、祭祀を彩る大切な道具として洗練されていきました。

こちらは「点打文（てんうちもん）」と呼ばれ...</description>
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対瓶（ついびん）は、琉球王国時代（15世紀&#12316;19世紀）の独自の宗教観や海外交易を背景に発展した歴史を持っています。祖先を極めて大切にする沖縄の文化において、祭祀を彩る大切な道具として洗練されていきました。

こちらは「点打文（てんうちもん）」と呼ばれるポップな印象の対瓶。職人が一つひとつ均一ではなく、自由な間隔で点を施した加減がいいですね。よく見ると、つい点がくっついて、五つではなく四つになったのも愉快。「これくらいが丁度いいさあ」という”テーゲー”なところは琉球人だからなせる技です。
口縁まわりに美しいアクセントを添える緑釉ですが、焼成時の窯の中の温度変化によって生まれた窯変だとのこと。偶然？いや、これは必然でしょう。

小ぶりな割に、持ってみると意外に持ち重みがあるのは肉厚だからです。３本ほど細い擦り傷が見えますが、表面の釉薬部分に止まっています。なので水もOKです。

後述する『琉球の古陶器集』132ページにも掲載されています。
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    <dc:date>2026-08-18T18:24:36+09:00</dc:date>
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    <title>対瓶 / 呉須釉笹文 / 壺屋 19世紀 </title>
    <description>もうここまでになると「テーゲー」ではなく、モノの哀れを感じます。
たしかに琉球の歴史は平坦ではなかったのです。資源は乏しく、人々の暮らしは過酷でした。海の交易で栄えましたが、島津藩の侵攻と明治政府の「琉球処分」によって辛苦を舐めました。そして決定的だっ...</description>
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もうここまでになると「テーゲー」ではなく、モノの哀れを感じます。
たしかに琉球の歴史は平坦ではなかったのです。資源は乏しく、人々の暮らしは過酷でした。海の交易で栄えましたが、島津藩の侵攻と明治政府の「琉球処分」によって辛苦を舐めました。そして決定的だったのは太平洋戦争で不条理な戦いに巻き込まれ荒廃したことです。にもかかわらず、このくたびれたやちむんは、立っている。

絵柄は「竹」の葉ではなく、奄美以南に自生する「琉球竹」と呼ばれる「笹」。戦前には家屋の屋根や垣根に使われていました。とても細長い姿ですが、痩せた土地でも単独で直立する強い植物なのです。

後述する『琉球の古陶器集』130ページに掲載されています。

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    <dc:date>2026-08-18T18:21:19+09:00</dc:date>
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    <title>瓶子  / 呉須 線条 首飛び/ 壺屋　19世紀</title>
    <description>こちらは、対瓶(ついびん)をひとまわり大きくし、口を広げてスカートのような高台を持ったフォルムがグラマラスな「瓶子（へいし）」と呼ばれる祭器です。その形やルーツは、中国の宋代に使われていた酒器の影響を受けて琉球に伝わったとされています。
そういえば、沖縄...</description>
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こちらは、対瓶(ついびん)をひとまわり大きくし、口を広げてスカートのような高台を持ったフォルムがグラマラスな「瓶子（へいし）」と呼ばれる祭器です。その形やルーツは、中国の宋代に使われていた酒器の影響を受けて琉球に伝わったとされています。
そういえば、沖縄の人はみんな「泡盛」を日常としている印象がありますよね。でも、それは今の話。昔は庶民は普段は飲めないしきたりだったとのこと。祭祀など特別な場合だけ”舐めるように飲んでいた”という話を聞いたことがあります。

ちなみに、「へいし」と聞いただけでは、意味がわかりません。琉球（沖縄）の言葉（琉球語）は、日本語とは異なり、漢字の「音読み」が多いのです。中国との歴史的関係の深さを感じます。
この首を失った瓶ですが、もはや祭器としての役割は終わったのでしょうか。いや、失った歴史の分だけ、意味を持っているのかもしれません。
<div class="sen"><span></span></div>
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    <dc:date>2026-08-18T18:15:37+09:00</dc:date>
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    <title>瓶子 / 灰釉流し掛け / 涌田窯　17世紀</title>
    <description>琉球陶器の歴史は「野焼き」という土器から始まり、その後「焼き締め」として実用的な陶器の時代が長く続きました。
釉薬を使うようになったのは17世紀初頭。薩摩から派遣された朝鮮人陶工の指導により、「湧田村」にようやく釉薬が発色する1200度が可能な登り窯を開かれ...</description>
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琉球陶器の歴史は「野焼き」という土器から始まり、その後「焼き締め」として実用的な陶器の時代が長く続きました。
釉薬を使うようになったのは17世紀初頭。薩摩から派遣された朝鮮人陶工の指導により、「湧田村」にようやく釉薬が発色する1200度が可能な登り窯を開かれたのが始まりとされています。
こちらはその涌田窯に特徴的な釉薬をタラリとかけ流した瓶子。のちに沖縄を訪れた濱田庄司はこの鷹揚にして自由な「かけ流し」の手法に少なからず影響を受けたようです。つまり、海外から輸入した陶磁器には満足できないウチナーンチュならではの表現はこの「涌田窯」から始まったと言えそうです。

上部に破損がみられますが、希少な発掘作品。花器として使うのをお薦めします。
<div class="sen"><span></span></div>
<div class="pst-all"><div class="pst-l">Size</div><div class="pst-r">φ85×H200mm</div>
<div class="pst-a"><div class="pst-l">From</div><div class="pst-r">Japan</div>
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    <dc:date>2026-08-18T18:09:22+09:00</dc:date>
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    <title>マカイ / 灰釉 A / 涌田窯　18世紀</title>
    <description>17世紀に「涌田窯」から始まった琉球陶器のモダニズムを象徴するのが「マカイ」です。
マカイとは、琉球の言葉で茶碗やお椀を指していて、ご飯だけでなく汁物や麺類など幅広く使われてきた生活用具。
ただしこの涌田窯で作陶された薄手な姿を作るには、相当な技術を要し...</description>
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17世紀に「涌田窯」から始まった琉球陶器のモダニズムを象徴するのが「マカイ」です。
マカイとは、琉球の言葉で茶碗やお椀を指していて、ご飯だけでなく汁物や麺類など幅広く使われてきた生活用具。
ただしこの涌田窯で作陶された薄手な姿を作るには、相当な技術を要します。そのため、上流階級のためのものといわれているのです。薩摩から朝鮮の熟練した陶工が沖縄に移り、技術指導を行なった成果だったのでしょう。たしかに深めで直線的なフォルムと几帳面な高台には、李氏朝鮮の朱子学の影響が漂っています。気位が高い教養人好みの礼節を感じるデザインです。

高台に僅かに打ち傷がありますが、他は良いヴィンテージです。
<div class="sen"><span></span></div>
<div class="pst-all"><div class="pst-l">Size</div><div class="pst-r">φ132×H64mm</div>
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    <title>マカイ / 灰釉 B / 涌田窯　18世紀</title>
    <description>涌田窯のマカイの形はとても簡素で虚飾がありません。
かといって、素朴でもありません。
「焼き物」は、土質や火の加減によって形や色が変化し、手で作った通りにはできないのです。
陶工は一刻も油断をせず、一晩中、釜の火の加減を見て、真剣に見守ったでしょう。そ...</description>
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涌田窯のマカイの形はとても簡素で虚飾がありません。
かといって、素朴でもありません。
「焼き物」は、土質や火の加減によって形や色が変化し、手で作った通りにはできないのです。
陶工は一刻も油断をせず、一晩中、釜の火の加減を見て、真剣に見守ったでしょう。そうして焼き物を窯から出すとき、初めて「やちむん」が生まれ、陶工はその中で納得がゆくものだけを選び、他は廃棄します。

側面に見られる窯の中で起きたハプニング”引っ付き”は一つの景色として陶工が残したものなのでしょうか。
それは日本の詫び、サビの類似を思わせますが、おおらかな哲学をも感じさせてくれます。
<div class="sen"><span></span></div>
<div class="pst-all"><div class="pst-l">Size</div><div class="pst-r">φ130×H59mm</div>
<div class="pst-a"><div class="pst-l">From</div><div class="pst-r">Japan</div>
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    <title>マカイ / 灰釉 C / 涌田窯　18世紀</title>
    <description>1682年、琉球王府は島内にあった涌田窯を含む3ヶ所の窯を統合して「壺屋」としました。窯業の国内生産力を上げ、輸入に頼っていた陶器ではないオリジナルを生み出すためでした。
とは言え、涌田窯としての生産をやめたことはなく、少量ながら引き続き窯は続けていたよう...</description>
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1682年、琉球王府は島内にあった涌田窯を含む3ヶ所の窯を統合して「壺屋」としました。窯業の国内生産力を上げ、輸入に頼っていた陶器ではないオリジナルを生み出すためでした。
とは言え、涌田窯としての生産をやめたことはなく、少量ながら引き続き窯は続けていたようです。抑制された色調とモダンなフォルムは生き残ったのです。

なかでも飴釉とは違ったこの柔らかな色調の灰釉が放つ美しさは、特別です。時代を超えて人を魅了する数少ないマカイです。
口縁と高台の一部に僅かな欠けがあります。
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<div class="pst-all"><div class="pst-l">Size</div><div class="pst-r">φ134×H58mm</div>
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    <title>マカイ / 灰釉 菊花文 / 壺屋   20世紀 </title>
    <description>こちらは初期の壺屋で焼成されたマカイ。菊花文や唐草文ともいわれる染め付けは勢いがあり、厚手などんぶりはとくに口縁部が厚く作られています。どんぶりに手作りの料理を持ち寄り、みんなで囲んで食べたと言う昔の琉球の生活がしのばれる作品。
また、見込みや高台の内...</description>
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こちらは初期の壺屋で焼成されたマカイ。菊花文や唐草文ともいわれる染め付けは勢いがあり、厚手などんぶりはとくに口縁部が厚く作られています。どんぶりに手作りの料理を持ち寄り、みんなで囲んで食べたと言う昔の琉球の生活がしのばれる作品。
また、見込みや高台の内側、そして全体に見られる貫入などが、力強さに拍車をかけています。
ダメージはありません。
<div class="sen"><span></span></div>
<div class="pst-all"><div class="pst-l">Size</div><div class="pst-r">φ142×H76mm</div>
<div class="pst-a"><div class="pst-l">From</div><div class="pst-r">Japan</div>
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    <title>アンダガーミ / 油壺 黒釉 / 壺屋 19世紀</title>
    <description>琉球の油壺(アンダガーミ) にはふたつの用途がありました。
一つは貴重なエネルギー源である豚の油をラード状にして壺に入れ、台所に備えたもので大きめです。もうひとつはこの小型のもので、椿油などを保管するためのもの。当時の琉球の女性たちは、こうした小さな壺屋...</description>
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琉球の油壺(アンダガーミ) にはふたつの用途がありました。
一つは貴重なエネルギー源である豚の油をラード状にして壺に入れ、台所に備えたもので大きめです。もうひとつはこの小型のもので、椿油などを保管するためのもの。当時の琉球の女性たちは、こうした小さな壺屋焼の器から油を少しずつ手に取り、あの美しい伝統的なまとめ髪を整えていたのです。

原型は「唐物（からもの）」と呼ばれる中国の美しい釉薬（ゆうやく）がかかったもの。それに対して、壺屋焼では、現地の暮らしに馴染む素朴で力強いアースカラーへと変化。「上物」として丁寧に作られた気品のあるフォルムは「民藝」との親和性を感じます。
ダメージのないコンディションです。
<div class="sen"><span></span></div>
<div class="pst-all"><div class="pst-l">Size</div><div class="pst-r">φ70×H64mm</div>
<div class="pst-a"><div class="pst-l">From</div><div class="pst-r">Japan</div>
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    <dc:date>2026-08-18T17:51:35+09:00</dc:date>
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    <title>ふちゅくるびんA/ 飴釉 / 壺屋 18~19世紀　</title>
    <description>「ふちゅくる瓶 」は漢字で「懐瓶」と書きます。「懐（ふちゅくる＝ふところ）」に忍ばせる瓶という意味であり、あの世へ旅立つ人への副葬品のこと。この世では大っぴらに飲めなかったであろう大好物の泡盛を、先祖と一緒に召し上がれとばかりのお土産。アニミズム的な心...</description>
<content:encoded><![CDATA[
「ふちゅくる瓶 」は漢字で「懐瓶」と書きます。「懐（ふちゅくる＝ふところ）」に忍ばせる瓶という意味であり、あの世へ旅立つ人への副葬品のこと。この世では大っぴらに飲めなかったであろう大好物の泡盛を、先祖と一緒に召し上がれとばかりのお土産。アニミズム的な心配りなのです。
ロクロ仕事も丁寧で、「上物」とは違う飴&#31198;の焼き上がりが愛らしく、ついホロリとなります。
強い経年感がありますが、水漏れはありません。
<div class="sen"><span></span></div>
<div class="pst-all"><div class="pst-l">Size</div><div class="pst-r">φ160×H35mm</div>
<div class="pst-a"><div class="pst-l">From</div><div class="pst-r">Japan</div>
<span class="keyword"> </span>

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    <dc:date>2026-08-18T17:47:23+09:00</dc:date>
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    <title>ふちゅくるびんB / 飴釉 / 壺屋 18~19世紀</title>
    <description>こちらの「冥土への土産」は、小さな小さな壺の形。これに泡盛を入れても、故人ははたして満足か？などと考えるのはやめましょう。ミニチュアサイズといえど、なかなかの出来栄え。ちょっと傾いでいますが、全体のフォルムは立派な甕そのもの。釉薬掛けや、甕底の処理など...</description>
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こちらの「冥土への土産」は、小さな小さな壺の形。これに泡盛を入れても、故人ははたして満足か？などと考えるのはやめましょう。ミニチュアサイズといえど、なかなかの出来栄え。ちょっと傾いでいますが、全体のフォルムは立派な甕そのもの。釉薬掛けや、甕底の処理なども手抜きなしの手仕事が詰まっています。
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<div class="pst-all"><div class="pst-l">Size</div><div class="pst-r">φ160×H35mm</div>
<div class="pst-a"><div class="pst-l">From</div><div class="pst-r">Japan</div>
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    <dc:date>2026-08-18T17:47:16+09:00</dc:date>
    <dc:creator>organ-online.com</dc:creator>
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    <title>大嶺實清 / 蓋茶碗 / 大嶺工房 20世紀</title>
    <description>現在92歳で現役の大嶺實清さんは、「琉球のやちむん」をルネサンスした陶芸家です。
感情と指跡で探求したそのモダンな陶器は、琉球の伝統を革新するという難題を、”飄々”と乗り越えたアートです。
沖縄の砂混じりの土を使った持ち重みを感じるこの「湯呑み」は、島の暮...</description>
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現在92歳で現役の大嶺實清さんは、「琉球のやちむん」をルネサンスした陶芸家です。
感情と指跡で探求したそのモダンな陶器は、琉球の伝統を革新するという難題を、”飄々”と乗り越えたアートです。
沖縄の砂混じりの土を使った持ち重みを感じるこの「湯呑み」は、島の暮らしのたくましさを表しています。
鉄釉で描いた大胆なラインの蓋を取ると、湯呑みを手にすっぽり収まる愛が優しいのです。
實清さんにしては珍しく「大」のサインあり。
ダメージフリーなコンディションです。
<div class="sen"><span></span></div>
<div class="pst-all"><div class="pst-l">Size</div><div class="pst-r">本体φ80/蓋φ85×H76mm</div>
<div class="pst-a"><div class="pst-l">From</div><div class="pst-r">Japan</div>
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    <dc:date>2026-08-18T17:47:01+09:00</dc:date>
    <dc:creator>organ-online.com</dc:creator>
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    <title>琉球の古陶集 / 宮城篤正 </title>
    <description>「諸見民芸館」は、沖縄における私設博物館の先駆けでした。
初代の館長である伊禮憲一氏が、離島を含む沖縄県内をくまなく巡り、50年以上にわたって収集されたものは5万点以上にのぼり、琉球王朝時代の古陶器や三線、古銭、農漁業の用具、大戦時の戦争遺品などなど沖縄...</description>
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「諸見民芸館」は、沖縄における私設博物館の先駆けでした。
初代の館長である伊禮憲一氏が、離島を含む沖縄県内をくまなく巡り、50年以上にわたって収集されたものは5万点以上にのぼり、琉球王朝時代の古陶器や三線、古銭、農漁業の用具、大戦時の戦争遺品などなど沖縄の暮らしの歴史が凝縮されたものばかり。2代目の館長である伊禮吉信さんが亡くなられたことに伴い、2025年に閉館となりとても残念です。

この本は2013年発行された貴重な琉球古陶器集。教えてくれた＜20世紀ハイツ＞のケンタさんありがとう。そして本に掲載されているいくつかの作品をこうやって紹介することができて感謝しています。
発行から13年、限られた冊数しか残っていない本なので、関心のある方はぜひ。

◆D (21.2×29.7cm 206p Soft-Cover)


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    <dc:date>2026-08-18T17:44:12+09:00</dc:date>
    <dc:creator>organ-online.com</dc:creator>
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    <title>お櫃 / 朱塗り / 琉球王朝時代      </title>
    <description>琉球の華やかな漆器ではありませんが、これほど見事に使い込まれ、内側まで朱色の漆がすり減るほど大切に日常を支えてきたお櫃(おひつ)は、民衆の用具として高い価値とたくましさを持っています。
内側も外側と同様に朱色が剥奪しているということは、水分を含んだ温かい...</description>
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琉球の華やかな漆器ではありませんが、これほど見事に使い込まれ、内側まで朱色の漆がすり減るほど大切に日常を支えてきたお櫃(おひつ)は、民衆の用具として高い価値とたくましさを持っています。
内側も外側と同様に朱色が剥奪しているということは、水分を含んだ温かいご飯が毎日入れられ、その都度ガシガシと洗われていた証拠です。長い年月の摩擦と湿気によって、内側の漆も自然に擦り減って剥がれ落ち大きな亀裂さえ生まれています。

今ではほとんど見ることもない”くり抜いたお櫃”ですが、古い暮らしの息遣いが聞こえてくるような、本当に素晴らしい古道具です。

亀裂があり、蓋の合わせはずれているところも時間の風景です。
<div class="sen"><span></span></div>
<div class="pst-all"><div class="pst-l">Size</div><div class="pst-r">本体約φ220×H125mm/フタ含むH約140mm</div>
<div class="pst-a"><div class="pst-l">From</div><div class="pst-r">Japan</div>
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    <dc:date>2026-08-18T17:31:59+09:00</dc:date>
    <dc:creator>organ-online.com</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="https://img08.shop-pro.jp/PA01033/895/product/193128058_th.jpg?cmsp_timestamp=20260818185833" /></foaf:topic>
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