Wilhelm Wagenfeld /Saale Glass / Cocoa Jar

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ヴィルヘルム・ヴァーゲンフェルトが1933年にデザインしたココアジャーは、クラシカルな中にもモダンな佇まいが美しい使えるアート作品。透明なガラスが独特のフォルムを得て織りなす世界が、堪能できます。
今回紹介するカカオポット(ジャー)は、オリジナルの蓋もちゃんと付属したレアなものになります。

ドイツにおけるガラスの歴史は19世紀にさかのぼり、なかでも実験用の薄く耐久性に優れた耐熱ガラスで高い技術力を誇っていました。このポットは底面のサインから、ザーレのガラス工場で作られたもの。バックスタンプの"feuerfest"はドイツ語で耐熱を意味しています。イエナガラスと共に、ヴァーゲンフェルドの作品を製造していました。1940〜50年代の作品だと思われます。
ガラスはとても薄く、黄色みを帯びた口縁や、取っ手の取付部など、色合いも独特です。擦り傷は見られますが(9〜11枚目)、使用感は少なく、経年を考えるととても良いコンディションです。
バックスタンプあり。
1933年デザイン

Size
Φ69/W135(ハンドル含む191)×H163(蓋込175)mm

From
Germany

Wilhelm Wagenfeld ヴィルヘルム・ワーゲンフェルド WMF社