Wilhelm Wagenfeld / WMF / Glass Vase /トルマリンブルー

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ヴァイマールのバウハウスにおいて異才モホリ=ナジに学び、その後1930年代にはモダニズムの先駆けとなるガラス製品を発表したヴィルヘルム・ヴァーゲンフェルドの、トルペード型のガラスベースが入荷しました。

1949年、戦後復興期のドイツにおいて、ヴィルヘルム・ヴァーゲンフェルドは様々な企業や大学などからのオファーを断り、若くしてWürttembergische Metallwarenfabrik (WMF)のアート・ディレクターとなります。そこで、ガラスやメタル、そして新素材のプラスティックなどのデザインを数多く手掛け、インダストリアルでありながら、エステティックな作品を生み出すことになります。

この花器は1950年代の作品。ふくよかな胴体が精緻な設計のもとで次第にすぼまってゆくさまは、まさにため息もの。最終的には、思いのほか小さな口へ吸い込まれるように収斂してゆきます。この形はその後ガラス花器の代表的なフォルムとして、いろいろなデザイナーに踏襲されてゆきました。
今回入荷したものもやはり深いトルマリン・ブルー。冷静さと誠実さを感じます。
小傷も少ないとても良いコンディションです。


Size
φ90×H180mm

From
Germany

Wilhelm Wagenfeld ヴィルヘルム・ワーゲンフェルド WMF社