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夫であるアルヴァ・アアルトとともに、数多くの建築設計やプロダクトデザインを手がけたアイノ・アアルト。彼女が1932年にデザインし、現在も世界中で愛用されつづけるグラス・ウェア・シリーズですが、このジャグは現行のカタログには含まれていません。
もともとは、石を投げ入れた水面に広がる水紋を意味する「bolgeblick (ボルゲブリック)」というシリーズ名で発表されました。素敵なオリジナルネームです。
発表当時いかにモダンで画期的なものだったことでしょう。“押し型”で成型するグラス・プロダクトについて、考え抜かれた作品なのです。1932年に本国で開催されたデザインコンペでの受賞を皮切りに、1936年のミラノ・トリエンナーレでは金賞を受賞しています。
ご紹介するのは、後期のリーヒマキ社によるヴィンテージで、その後廃番になった希少なもの。手に伝わるガラスの質感・かたちが、ひと味ふた味も違い、ボンヤリ気味のクリアーガラスには捨てがたい気配が感じられます。
プレスドガラス特有の型の合わせの線や、気泡、小傷というラフさも、当時のガラス製造ならではのもの。
古いもので、全体の状態は画像をご覧ください。底部分にクラックがありますが(写真9,10,12)、その他は概ね良いコンディションです。
Size
Φ134×H143mm
From
Finland
Aino Aalto bolgeblick vintage ボルゲブリック 北欧 ガラス 底面"RIIHIMAEN LASI RIIHIMAKIFINLAND 7"