Tapio Wirkkala/Hanging Lamp K2-141

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1960年にタピオ・ウィルカラがデザインした、美しいグラスシェードの照明。
IDMAN社製
当時の「イッタラ社」によって製作されたグラスシェードは、通称"イッタラ・カラー"と呼ばれ、ヴィンテージのみで味わえる微妙で特徴的なブルー。ハンドメイド・グラスならではの凹凸が(気泡があったりもします)光を通すことで効果的に陰影を生み出しています。
ため息もののアイテム。
上部は金属製、細部にまでタピオのデザインが抜かりなく施されています。
シェード直径約15×高さ17.5cm(全体高さ31cm)
今回2個入荷。
いずれもガラスへのダメージはなく、状態とても良いもの。
タピオがこの照明にあわせてデザインしたひし形のオリジナルの電球はすでに生産中止で入手困難な為、大きめのクリア・ボール球を付けています。
Tapio Wirkkala Hanging Lamp K2-141 北欧 照明