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Charles Voltz/Cup&Saucer (チップ)
19,440円(税込)ID:139035910
Charles Voltz (1923-67)は、ヴァロリスでロジェ・カプロン達と同じく1950年代に活躍したフランスの陶芸家。 他の陶芸家と同じようにモノトーンや緑系の釉薬を使ったテーブルウェアも作っていましたが、彼の作品で特に個性を放ち魅力的だったものが、とても鮮やかな朱赤色のテーブルウェア、50年代の作品。特にシンボリックだったカップ類は、ラッパのように広がった持ち手のデザインがオリジナリティたっぷり。こちら、カップとソーサーにそれぞれチップがあるもの。状態を考慮した価格です。
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Charles Voltz/Cup&Saucer (リペア)
9,720円(税込)ID:138451191
こちらはカップの持ち手をリペアしたもの。状態を考慮した価格です。
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Charles Voltz/Canister with Lid
Sold OutID:138450846
ティーカップやポットを飾るラッパ型の持ち手がこちらにも。エッジが際立つ形ながら、欠けなどのダメージがない完璧なコンディション。おすすめです。
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Charles Voltz/Pot(L)
Sold OutID:138450507
上すぼまりのポット。片手鍋と呼ぶには重量があるものですが、まるまると太った持ち手が案外持ちやすいもの。一見すると美意識から生まれたアイテムですが、実用にも配慮されたデザインと言えるでしょう。ただ耐火レベルは不明なため、火にかけて使用することはおすすめしていません。
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Charles Voltz/Pot(S)
Sold OutID:138450424
この小ぶりなボウルにはカップと同じくラッパのようなシャープな形の持ち手が付いています。柔らかさと緊張感が混在したデザインは、今回入荷したアイテムの中でも特にモダンな雰囲気。 使用感を感じられないコンディションですが、エッジには欠けた箇所が見られます。写真にてご確認ください。状態考慮した価格です。
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Charles Voltz/Bowl
Sold OutID:138450164
とろみのある赤の釉薬がいっそう映える、どんぶりくらいの大きさのボウル。何かと重宝するサイズ感です。手に持つと底面の僅かなくぼみに指先が落ち着き、重さが指先に馴染みます。この底面の浅いカーブ状の仕上げそのものは、他のアイテムにも見られるものなので、偶然かもしれません。でも、もしかしたら、手にした時の安定感を考えていたのかも、、、そう思わせるくらいにボルツは実用性も重視していたようです。
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Charles Voltz/Plate(L)
Sold OutID:138449907
リムが立ち上がった平皿。赤の釉薬には所々に黒点が見られますが、土と釉薬の化学反応で生まれるもの。うっすらと走る貫入の風合いと相まって大人びた印象があります。実に雰囲気の良い実用的なサイズが3枚入荷しました。
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Charles Voltz/Plate(S)
Sold OutID:138449423
こちらはふたまわり程小さいタイプ。ケーキ皿としてはもちろん、食パンが一枚収まるほどのゆったりしたサイズ感が魅力です。カップ&ソーサーと並べると良いバランスです。
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Pol Chambost/Vase/Black x White
39,960円(税込)ID:138448899
1950年代をおもにフランスのミッドセンチュリー期に活躍した彫刻家で陶芸家のPol Chambost(ポル・シャンボスト/1906-1983)。 彫刻家らしい独創的な曲線を描く彼のセラミックウェアは、本国フランスでは今も変わらずとても人気があります。 organ的にはそんな彼の作品中、比較的簡素なかたちの器類が好み。 いくつか、紹介します。
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Pol Chambost/Vase/Red x White
37,000円(税込)ID:138448853
ツートーンのカラーリングは、シャンボスト作品の特徴的パターン。ストレートなボディに深い赤色ｘ白という作品は、形容しがたい美しい赤に見惚れます。
