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1956-1957年にティモ・サルパネヴァによってデザインされた「i シリーズ」のひとつ、タンブラー"i-106"。
薄く繊細なガラスの、儚げなパープルカラーがとても美しいタンブラーです。
いっさいの手抜きなし、極薄の飲み口は、このグラスの最大の特徴。
また、底面の小さな面積上でもガラスの凹凸をつくり、そこからガラスのグラデーションと影が楽しめるものです。
今回は2客入荷。
a.ガラスが少し厚めで濃い深紫色。小さな気泡あり。飲み口に一カ所、極小の内部のガラス揺れ?があり、角度を変えて目を凝らすと見えますが、チップではありません。
b.グラデーションが引き立つ薄いガラス、色はイッタラ・カラーとしてスタンダードな紫色。かなり細かい感覚で手で触ると飲み口に一カ所、うっすらとザラツキを感じる箇所が5mmくらいあります。チップではありません。
いずれもトータルには使用感も少ないもので状態良好と判断します。
ご注文の際にa,bのいずれかお選びいただき、備考欄にご記入ください。
口直径7.5×高さ6.7cm
Timo Sarpaneva Tumbler "i-106" Purple Nuutajarvi 北欧 ガラス ティモ・サルパネヴァ160725 170802 180723 190720