1960年代のヴィンテージ・デスクランプは、フランスのデザイナー、Boris Lacroix (ボリス・ラクロワ もしくは Jean Boris Lacroix / ジャン・ボリス・ラクロワ ) がデザインしたもの。
シェードはなんともセルジュ・ムイユ的なフォルムを描いていますが、その中にもしっかりとオリジナリティを発揮しています。この時代には、やはりこういった好印象のものがあったのですね。
「書斎の色」的な緑色が、イイ。真鍮とも愛称抜群です。
シェードの歪みもほとんど見られず、真鍮の状態含め、トータルに状態良好なヴィンテージ。

コンセントはヨーロッパ仕様、使用時にはコンセント・変換プラグ"Aタイプ"をご準備ください。
ベース直径13.5cm
支柱高さ約44ｃｍ
高さ(シェード口縁を水平にした状態/可変式)約50cm
口金サイズ　アンティーク球仕様
ジャン・ボリス・ラクロワ ボリス・ラクロワ Boris Lacroix Desk Lamp French Mid Century 1960s 1804m green 緑