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デンマークが世界に誇る名建築、ルイジアナ近代美術館を設計したデンマークの建築家、ヴィルヘルム・ウォラート(1920-2007)によって1959年にデザインされたペンダントランプです。
建築家、教育者であったヴィルヘルム・ウォラートの作品は「建築」がおもで、こういった「プロダクト」は、数多くありません。柔らかで美しい曲線を持つ磨りガラスのペンダントランプは、浮遊感があり、とても軽やか。
老舗照明メーカー「ルイス・ポールセン」社製のヴィンテージで、現行品とはガラスシェードのサイズも違い、若干小さめの28cm直径。
ロングセラーで、この照明自体の製作年は不明ですが、個性的な構造をしたアルミパーツのソケットで明かりが灯ります。
ガラスシェードの状態は、若干のスレなどは見られますが、欠けやクラックといった目立つダメージのないもので、トータルには状態良好。
口金サイズ E26、口金サイズがE26の[電球型蛍光灯]や[LED]もご利用いただけます。
Satellite Light サテライト ルイス・ポールセン Louis Poulsen