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カール・オーボック2世による(Carl Auböck)1938年の作品。作品集THE WORKSHOPの表紙にも小さいながら登場して、存在感をアピールするブロンズ製のボトル・オープナーです。
クラシカルな鍵の形をしたもので、くるくると頭を回すと、支柱の中からコルク栓抜きが出てきます。
サインあり。トータルには良いヴィンテージコンディションです。
Carl Auböck カール・オーボック Brass opener 栓抜き Vintage