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「焼き締め」という古くからの方法を使いながら、ユニークな表現を模索している野口さん。こちらは、ハガキのサイズなのでと、直球で名付けられた陶板です。とは言っても、一つとして同じ焼き上がりはありません。
もともと菓子などを載せるためのものだったとのことですが、使い方は自由です。小皿の代わりとして、アテのお菜をチコっと盛るなり、またお気に入りのジュエリーを乗っけてマイ・ディスプレーしたり、はたまたいくつか組み合わせて額装するなどなど。
赤、というよりくすんだ煉瓦色といったところでしょうか。
遺跡から発掘されたような雰囲気もあるかもしれません。
使い方も自由であれば、器の雰囲気も掴み所のない飄々とした佇まい。
さて、何を乗っけましょう?スルメはいかが。
Size
W 149×D102×H6mm
etsuji Noguchi