Saara Hopea / Nuutajarvi / Stacking tumbler#1718 (M)Turquoise

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カイ・フランクとならんで、「ヌータヤルヴィ社」のガラス作品を有名にした女性ガラス作家サラ・ホペア。 1952年にヌータヤルヴィで働き始めたサラ・ホペアは、1954年に開催されたトリエンナーレでこのスタッキンググラスを発表し、みごと”銀メダル”を獲得しました。そんな、彼女の出世作であり代表作でもあるタンブラー#1718が、入荷しました。
今では普通に見かけるスタッキングできるタンブラーの原型を最初にデザインしたサラ・ホペアの、モダニズムの精神が息づいた作品です。
型吹きガラスならではの「薄さ」と「質感」がフォルムが楽しめます。

このタンブラーは口縁がフラットにカットされた仕上げになっており。珍しいタイプです。

Size
Φ71×H85mm

From
Finland

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