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タピオ・ヴィルカラが1958年にブリュッセル万国博覧会のためにデザインしたタンブラー・シリーズ。1965年に"Future"というモデル名で発表されました。確かに「未来的」なaフォルムを感じさせてくれます。
製作期間は1958年から1972年まで。
美しいクリアガラスのタンブラーは、イッタラのガラス職人により型吹きガラス製法で作られているため、ガラスの厚みやサイズ(高さ)に若干の個体差が見られます。このグラスもタピオらしく、て取ってみると、そのフィット感の良さに驚かされます。
”イッタラ”の古いシールが残ったタイプが1客、付いていないものが1客あります。
コンディションはどちらもほぼ使用感の見られないもの。シールなしのタイプは、口縁の一部にガラスの盛り上がった箇所が見られますが、トータルには甲乙ない状態ですので、随時こちらで選んでお送りいたします。