ドイツ出身のアーティストMelanie Decourcey (メラニー・ディコーセイ)が、1960's〜1990'sのヴィンテージ・アクセサリーを再構築、自身のシルバーパーツと繋ぎあわせて作った"Beaded Necklace"のシリーズ。
彼女の目に留まった新しいパーツも加わり新旧問わずミックスアップしたネックレス。

小さなシルバーチェーンはよく見るとハートのようなフォルム。
このチェーンと出会ったメラニーが、フリーハンドでハートのペンダントトップを作りました。
彼女の手作業で作られるハートは、その都度微妙に違ったものになるのだそう。
そんなトピックを聞くと、シルバーという硬質な素材に、少し温かみが加わります。