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ヴィルヘルム・ヴァーゲンフェルド(1900-1990)の美しいミラー・ランプの紹介です。
ヴァーゲンフェルドは、ヴァイマールのバウハウスで学んだ後、1925年「ドイツ工作連盟」に加わり、W.グロピウスやB.タウトを通じてインダストリアルデザインに目覚めたと思われます。そんな彼が生み出したランプは、バスルームのミラーサイド用としてはもちろん様々なシーンでお使いいただけます。そう、実用性とオーガニック性が融合した稀有なデザイン、”使える”パーマネント・デザインなのです。
こちらは1958年にデザインされたモデルナンバー6068。ベースは磁器、カヴァーはオパリン・ガラスという組み合わせならではの柔らかな光が楽しめます。1955-1970年まで照明デザインを手がけたドイツのLindner社より発売されました。
今回入荷分は使用感も少ないオリジナル・コンディションです。
カヴァーの片方のガラスのねじ山に一部欠けがありますので(写真7&8)、着脱の際はスクリューの合わせが平行かを確認しながらゆっくり装着することをおすすめします。
電球 40W E14×2
状態を考慮したプライスになります。
Size
250×87×(壁面より)H80mm、接地面からネジ穴(両脇)までの距離約10mm
From
Germany
ウィルヘルム ワーゲンフェルド ガラス バウハウス bauhaus Lausitzer Glasverein Vereinigte Lausitzer Glaswerke A.G., Weisswasser, ヴァイスヴァッサ Weißwasser Germany Storage Containers