Price30,000円/税込33,000円
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Gunnel Nyman (グンネル・ナイマン 1909 – 1948) は、フィンランドで初の女性ガラスデザイナーと呼ばれています。それは「ジェンダー」のことを指すというよりも、作品自体にあったといえます。ある評論家によると、彼女はガラスという素材を「固まった水」のような流動性としてとらえたことだったと述べています。
こちらは1947年にデザインされ、ナイマンの死後1949年に製作された水差し。その流れるようなラインには、恣意性を感じさせない美しさを感じてしまいます。また、気品の高いヴァイオレット色を得て、モダニズム直前のアール・ヌーヴォーのようなロマンさえ備えているかのよう。ヌータヤルヴィ社の高度な技術を持つクラフツマンとの素晴らしい共同作業によってごく少数しか生産されなかったものです。
コンディションですが、9枚目の写真で確認できるように、製作後の段階にできた側面から底面にかけての事故跡がみられます。まったく残念なことですが、「弘法にも筆の誤り」という諺もあることだし、ここはハンドルを右にして綺麗な花を飾ってみましょう。なので、値段は評価額の1/3くらいです。
Size
W110×H110mm
From
Finland
MALJAKKO, lasia