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タピオ・ヴィルカラ(Tapio Wirkkala)のアートオブジェクト、モデルNo.3550は1952年から1959年にかけて製造されたクリスタルガラス製のフラワーベースであり、オブジェでもあります。またヴィルカラの代表作である「カンタレリ(Kantarelli=アンズタケ)」シリーズの小さなバリエーションの一つとして知られています。
ボディの表面に職人の手によって一本一本丁寧に縦のラインが刻み込まれていて、光を通したときにクリスタルガラスが美しく繊細に輝くテクニックは、ヴィルカラの代表作である「カンタレリ(Kantarelli=アンズタケ)」シリーズのバリエーションの一つといえます。
それに比べて、こちらは高さ10cmというサイズ。しかし、その可憐なフォルムを得て、ひっそりとたたずむ可憐な美しさを表現しています。
底面にサインがあり、コンディションもとても良いものです。