Price53,000円/税込58,300円
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1950年にタピオ・ヴィルカラがイッタラより発表した、ガラスオブジェ 3515 "Jäkälä" 。
丸みを感じさせる指のような形をしているために、英語で”Finger vase”と呼ばれますが、それよりもフィンランド語による正式なモデル名”Jakala=地衣類"と呼ぶ方が、生命体が持つ不思議な力を感じて正解かも。1951年のミラノのトリエンナーレで受賞したのもムベナルカナの逸品といえます。
厚みのあるガラスの表面を酸で腐食させ、艶を消す手法で作られています。
とはいえ、フロストガラスでありつつ絶妙な艶やかさも同居する、不思議な佇まいの作品。
底面には"TAPIO WIRRKALA"とカットサインあり。
トータルに状態の良いヴィンテージです。