newお櫃 / 朱塗り / 琉球王朝時代

Price30,000/税込33,000

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琉球の華やかな漆器ではありませんが、これほど見事に使い込まれ、内側まで朱色の漆がすり減るほど大切に日常を支えてきたお櫃(おひつ)は、民衆の用具として高い価値とたくましさを持っています。
内側も外側と同様に朱色が剥奪しているということは、水分を含んだ温かいご飯が毎日入れられ、その都度ガシガシと洗われていた証拠です。長い年月の摩擦と湿気によって、内側の漆も自然に擦り減って剥がれ落ち大きな亀裂さえ生まれています。

今ではほとんど見ることもない”くり抜いたお櫃”ですが、古い暮らしの息遣いが聞こえてくるような、本当に素晴らしい古道具です。

亀裂があり、蓋の合わせはずれているところも時間の風景です。

Size
本体約φ220×H125mm/フタ含むH約140mm

From
Japan


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