Price62,000円/税込68,200円
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1682年、琉球王府は島内にあった涌田窯を含む3ヶ所の窯を統合して「壺屋」としました。窯業の国内生産力を上げ、輸入に頼っていた陶器ではないオリジナルを生み出すためでした。
とは言え、涌田窯としての生産をやめたことはなく、少量ながら引き続き窯は続けていたようです。抑制された色調とモダンなフォルムは生き残ったのです。
なかでも飴釉とは違ったこの柔らかな色調の灰釉が放つ美しさは、特別です。時代を超えて人を魅了する数少ないマカイです。
口縁と高台の一部に僅かな欠けがあります。