newAlfred Arndt / Colour design of the Bauhaus mister house / Bauhaus-Archiv

Price12,000円/税込13,200円

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Alfred Arndt(アルフレート・アルント 1898-1976年)は、1926年にドイツのデッサウに建てられたバウハウス教授陣の住宅(マイスターハウス)のための外装色彩計画を提案しています。当時バウハウスの学生だった彼の案を受け入れるとは、なんと自由で実験的な校風だったことでしょう。

しかし、アルフレートが想定していたイエロー、ピンク、ライトグレーなどの色彩デザインは、結局白い外壁を希望する学長ヴァルター・グロピウスに却下されました。でもアルフレートの建物を真下から見上げ、床面を黒にした珍しいパースは「ポスター」として残りました。そうやって生まれたアルフレートの「色使い」はその後のモダニズム建築、色彩理論に決定的な影響を与えることになります。例えば、ル・コルビュジエ建築の色使いに継承されることになるのです。

当時のバウハウス学内は、左派(マルクス主義)の学生が多く、それを憂慮する地元や、ナチスの圧力が顕在化していたわけで、学長としても教授たちの住まいに、カラフルな色(特に「赤」)を使うことを躊躇したのかもしれません。
2003年の<Bauhaus-Archiv>より発売された未使用品です。

Size
594 × 841 mm

From
Germany