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数枚のシェードを組み合わせて、光源が目に入らないように配置した革命的なランプが生まれたのは1925年、デンマーク人ポール・ヘニングセンによってでした。その後、数々のモデルを経て、PH5やPH4/3などがベストセラーとなり、いつしか<PHランプ>の名前で世界中で愛されることになります。
こちらは、1980年代にルイス・ポールセン社から発表され、その後廃盤となったコレクターズアイテム。1925年にパリの展覧会でデビューした歴史的な三枚シェードのガラスのシェードをメタルに変えサイズも変更して「古典」を見事にアップデートしたもの。
柔らかな光沢を持つシェード外側とマットな内側の対比、下部にあるパンチングを施した遮光板などに、ヘニングセンの細やかな配慮が感じられます。
直径40cmというスタンダードなサイズ感が、さまざまなシーンに静かにマッチする傑作なのに、再発されていないのが解せない作品なのです。
トータルに経年相応な良いヴィンテージです。
引掛けシーリング仕様
口金サイズ/E26
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Size
Φ500×H270mm/コード長約1500mm