Turkish Architecture and urbanism through the eyes of Le Corbusier

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◆I (22×22cm 155P Sof-Cover)
Prof.Dr.Enis KORTAN

ル・コルビュジェがまだシャルル=エドゥアール・ジャンヌレと名乗る24歳の青年だった頃、「オリエントへの旅」をテーマにトルコ、イスタンブールを訪れています。(※詳しくは著書『東方への旅』でその様子を知ることができます)
この本はタイトルの通り、その際コルビュジェが手帖に残したスケッチや記録を織りまぜながらトルコの街やイスタンブール(コンスタンティノープル)の歴史的建築物や様式、モスクなどを紹介した書籍です。

英語とフランス語の併記もありますので、資料としても読めますが、
ボスポラス海峡から眺めたトプカプ宮殿や、モスクを眺める水彩画なども、この書籍の見どころになっています。
他にもスケッチが多数で、ドローイング集のような感覚でもお求めいただける一冊!

以前入荷した際のストックがラスト一冊ありました。裏表紙にうっすらと抑えキズと、隅に多少の小キズががうっすらと見られますが、中状態は綺麗なもの。

作品集 グラフィック graphic graphics 131222 "Turkish Architecture and urbanism through the eyes of Le Corbusier" コルビュジェ 20601items