newGunnel Nyman / Vase GN12 / Nuutajarvi

Price120,000/税込132,000

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39歳で早逝したフィンランドのガラスデザイナーGunnel Nyman(グンネル・ニューマン/1909年-1948年)は、「ガラスに命を吹き込んだ詩人」として繊細なアートピースを生み出しました。その作品は1951年のミラノのトリエンナーレでの幾度かの受賞に輝き、現在もMoMAなど世界中の美術館に収蔵・展示されています。

30年代初めに家具デザイナーとして働き始めたグンネルは、その後ガラスに興味を持ち、<ヌータヤルヴィ>の工房で職人と一緒に製作にあたったそうです。「職人と共に作る」というやり方はヨーロッパ内では珍しく、彼女以前にはめったになかったことなのだとか。

その<ヌータヤルヴィ>で製作を行った最後の2年間が彼女の黄金期と言われており、後のガラスデザイナーに影響を与える数々の作品を生み出しました。
中でも、細かな気泡が美しくコントロールした"Pore"のシリーズは、いずれも"グンネル・ニューマンの独壇場だったのです。

このシャンペン色の気泡が流れるような有機的ラインは、クリスタル・ガラスならではの豊かな表情を醸し出していてまさに「クラシカルなのにモダン」なのです。

底面には使用感がのこっていますが、ダメージフリーのコンディションです。
消えかかったアシッドサインが残っています。

Size
φ130×H199mm

From
Finland